アイコン 野村不動産、「プラウドシティ稲毛海岸レジデンス」555戸マンション販売開始

都心や首都圏の利便性の高い新規マンションは、リーマンショックも払拭され、これまで販売好調であったが、震災後心理的な買い控えもあり、開発や販売発表が中断していたもののやっと動き出した。これで国全体の景気も復調となろう。 

野村不動産は、プラウドシリーズ初、マンション(555戸)・一戸建て(265戸)及び商業施設の大型複合施設を開発、マンション最多販売価格帯2,900万円台

野村不動産は、千葉市美浜区で展開するプラウドシリーズ最大級の複合開発プロジェクトのレジデンス街区『プラウドシティ稲毛海岸レジデンス(マンション総戸数555戸)』第1期222戸の販売(登録申込受付)を5月28日より開始する。なお、入居は2012年3月下旬を予定。
本プロジェクトは、東京駅より直通35分の「稲毛海岸」を最寄り駅とし、総開発面積7.7ha超の広大な敷地にマンション(555戸)と戸建(265戸)、そして商業施設やクラブハウス(共用棟)が揃い、さらに隣接地には保育施設や小学校を有するなど、日常生活施設の充実した大規模複合開発プロジェクトとして誕生する。

 また、安心・安全な街づくりにより他世代にわたって持続可能で、環境負荷に配慮したコミュニティ機能“サスティナブル コミュニティをコンセプトとした本プロジェクトでは、プラウドシリーズの住まいにおける環境性能向上への取り組み「プラウドエコビジョン」に対応した省エネ設備機器や自然エネルギーの活用、産学共同での研究・調査をもとに導入した入居者のコミュニティ形成のための様々な仕掛け、そして多様な防災設備を取り入れている。

 さらに、本物件では、平均専有面積約81m2のゆとりある3LDKプランを中心とし、価格は最多販売価格帯が2,900万円台、全住戸南側向きの配棟計画に加え、駐車場は100%自走式駐車場とするなど暮らしやすさも追求している。
 

野村不動産
[ 2011年5月27日 ]
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