アイコン 発狂新聞VSネット(狼魔人日記)パート(3)

琉球新報よ、八重山を見くびるな!! 
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 公文書偽造か!仲本教育委員長が、委員長連名文書で
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八重山毎日新聞長崎新聞もたま~に発狂したふりをすることもあるが、そこはちゃんと算盤(そろばん)で合わせている。
それでも沖縄2紙(沖縄タイムス・琉球新報)+1(八重山毎日新聞)の発狂度には遠く及ばない。
長崎新聞「2011(平成23年)9月19日(月)」の社会面(25面)で「尖閣で緊張 3市町村の溝深く」と沖縄県八重山地区の中学校教科書採択問題を掲載していた。ただ「尖閣で緊張」の「尖閣」の文字が無かったら見落としていたくらいの扱いである。続いて「沖縄・八重山の公民教科書採択」で「尖閣」とは直接には関係ないことに安心し、読んでみた。小さな見出しに■教員を除外とか、少し大きい文字で「保守色に教育現場反発」と書き、■制度の矛盾と書いている。しかも最後にはちゃんと「一方、森裕子副大臣は15日(協議会の規約に従い正式に決定された答申は一つで、それに基づいて採択されるように努力して欲しい)と述べ、8月の協議会の答申だけが有効との立場を示した。」と書いている。引き続き「ただ、本来地方の自主性に委ねているはずの教科書採決に関与するとの印象を与えかねないことに、慎重論も根強い。同省幹部は(介入したと思われるのはまずい)と危ぶむ。」 県教委は16日、3市町教委に一本化をあらためて要請。
だが、竹富町の慶田盛安三教育長は「8日に全教育委員で東京書籍を選んだのが最終結論だ」と強調。石垣市の玉津教育長も「協議会の答申に従わないほうが悪い」と竹富町に譲歩を迫り、溝が埋まる気配はない。と、まあまあの記事を掲載していた。ところで長崎新聞社の小川完②専務のマンションの問い合わせがあった。谷川との関係とか色々と調べていたようだが、何か黒い噂でもあったんだろうか。

「八重山の教科書問題解説」(長崎新聞ズームより)
沖縄県八重山地方の石垣市、竹富町、与那国町の中学で来年度から使う教科書を選定する諮問機関「採決地区協議会」が8月23日、公民に育鵬社版を選び、3市町会に答申。石垣市と与那国町は答申通り採択したが、竹富町は東京書房版を選択。教科書無償措置法では、同じ採択地区内で同一教科書と定めているため、9月8日に3市町の全教育委員による会議で東京書籍に決定。しかし文部科学省が決定の有効性を疑問視したため、県教委が再度、3市町に一本化を求めている。

[ 2011年9月20日 ]
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