アイコン 宮崎銀行/3月期第三四半期 有価証券評価損25億63百万円

同行は、宮崎に君臨する銀行であるが、地元企業への融資の貸倒ならば評価もできるが、投資有価証券で25億円以上の評価損を出すとは戴けない話である。

宮崎経済は、官庁予算が減少するなか、同行の巾着の緩め具合にかかっている。もっと積極的に地元企業の浮揚策を講じなければならない立場にある。

同行に対して誰も物を言わぬであろうから書いてみた。

[ 2012年1月25日 ]
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