大型ビジョン活用事業ハード仮契約（那覇市）
★大型ビジョン活用事業ハード仮契約
日本電気など８社構成共同事業体と－那覇市 那覇市なはまちなか振興課は、「国際通り情報発信大型ビジョン活用事業」に係るプロポーザル(企画提案)で、 日本電気�･ＮＥＣソフト沖縄�･ＮＥＣネッツエスアイ�･�沖縄映像センター･�リーマプロ･�アールアールシー･西日本電信電話�･�電通沖縄の８社 構成コンソーシアム(共同事業体)を特定(1/9付)した。
同事業のなかで、ハード面の整備にあたる大型ビジョン、付帯設備及び映像システムの導入設置については、１月23日に見積額99,190,000円(税 抜)で仮契約、議会承認を経て２月中に本契約を交わす予定。また、同事業ソフト部分にあたる「映像制作及び新たな賑わいの創出業務」(委託上限額 28,500,000円税込)についても同共同事業体と、近く随意契約を交わす。委託期間は３月31日まで。
同事業は沖縄振興特別推進交付金事業(一括交付金)を活用して、国際通り(那覇市ぶんかテンブス館敷地内)に大型ビジョンを設置し、観光リゾート地 ＮＡＨＡのイメージアップと発信力の強化、情報の多言語化による外国人観光客受入体制の充実化を図り、観光リゾート地としての地位向上と、新たな賑わいの 創出と中心市街地の継続的な発展を目指し実施するもの。
[ 2013年1月31日 ]
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