少女に600人を売春させた夫婦を逮捕/熊本県警
出会い系サイトを通じ、当時17歳の少女を客と引き合わせ、売春させたとして熊本市東区西原の無職松永龍二被告(24)と妻(22)を児童福祉法違反などの容疑で逮捕・検察庁が起訴した。
松永被告は、この少女に昨年9月までの10ヶ月間に約600人に対して売春させ、800万円以上を稼いでいた。
松永被告は、仕事も無く、知人が女性に売春をさせて稼いでいるのを知って、自分も儲けたいと思ったと供述しているという。
若い女性の何割が援交経験をしているのだろうか、日本の先も思いやられる。
[ 2013年4月24日 ]

モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
コメント