アイコン 湯の児温泉の観光ホテル(合資)山海館(水俣市)/自己破産へ

観光ホテルの(合資)山海館(熊本県水俣市浜4083、代表:松永康生)は4月15日事業停止、事後処理を本田悟士弁護士(電話096-382-3188)に一任して、自己破産申請の準備に入った。

負債額は約6億円。

不況と温泉ブームの終焉で観光客が減り続け、過去の設備投資が大きな負担となっていた。

 当ホテルはオーシャンビュー、30m洞窟風呂が売り看板だった

[ 2015年4月20日 ]
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