アイコン もやもやしても人を刺してはいけない 若い女性が男性刺す/下関市

山口県警は27日、同県下関市のバス停にいた男性をナイフで刺し殺そうとしたとして殺人未遂の疑いで、下関市長府才川、無職田村舞子容疑者(26)を現行犯逮捕した。「もやもやしていたので刺した」と容疑を認めている。

逮捕容疑は27日午後2時20分ごろ、下関市ゆめタウンにあるバス停のベンチに座っていた無職林博さん(84)の背中を刃渡り約12センチのナイフで複数回刺し、殺害しようとした疑い。
 県警長府署によると、林さんは市内の病院に搬送され、意識はあるという。田村容疑者は、林さんと面識はなく、事件前にはトラブルもなかった。
以上、共同通信

貧富の差が世界一激しいアメリカ経済の手法を全面的に取り入れた日本、非正規雇用者を大幅に増加させ、国民の生活に不安定化をもたらし、中流世帯が激減、それとともに、アメリカ並みの凶悪犯罪が日常茶飯事生じる結果となっている。数千万の不法移民が底辺労働を支え、銃を所持させ民主主義だとするアメリカを真似る必要がどこにあろうか。昨日まで普通だった人が今日には凶悪事件を引き起こしている。バブル時代、コンビニ強盗などアメリカの出来事だと意にも介さなかったが、今では・・・・殺人さえ平気で・・・。
 

[ 2015年5月28日 ]
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