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解体工事・産廃の(有)アクティブ(東京都足立区花畑6-24-9、代表:若木寿治)は8月10日事業停止、事後処理を大谷郁夫弁護士(電話03-6267-0871)に一任して、自己破産申請の準備に入った。

負債額は約3億円。

同社は購入した新工場予定地に問題が生じ、建設を進めることができず、資金が固定化して行き詰った。

 

 

[ 2015年8月20日 ]

 

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