アイコン バドミントン リオ五輪メダル候補の桃田と田児選手 闇カジノ出入り発覚

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バドミントン男子シングルスでリオデジャネイロ五輪代表入りを確実としている桃田 賢斗選手(21)と、2012年ロンドン五輪代表の田児賢一選手(26)=ともにNTT東日本=が違法性が疑われる東京・墨田区の闇カジノ店(2015年 3月警視庁摘発閉店)に出入りしていたことが7日報じられている。

元経営者や常連客が、2014年12月に、田児が客引きの紹介により入店、1週間後に田児が桃田を連れてきて、2人は頻繁に訪れるようになり、大金を賭けていたと証言。2人で1000万円は損したはずだと述べているという。

  桃田は2015年の世界選手権で男子シングルスの日本勢では初の銅メダルを獲得し、上位選手が争うスーパーシリーズ・ファイナルも制覇。世界ランキング4 位で、リオデジャネイロ五輪でのメダル獲得が期待されていた。マレーシアでの大会に出場し、6日の1回戦を突破したが、続く2回戦は棄権となっている。
以上、

なんと軽率な2人だろうか。スポーツバカで世間の常識や最低限の法律のことなどほとんど無知だったのだろうか。


 

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[ 2016年4月 7日 ]

 

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