アイコン 政務活動費不正で辞職=領収書を偽造

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山田ひろし政務活動費不正で辞職=領収書を偽造、富山県議会の県議の話である。

 政務活動費不正で辞職=領収書を偽造―矢後富山県議
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160716-00000079-jij-pol

 残念だが山田博司氏のことではない。だが似たようなもんである。
経験者や知ってる人は知ってる話だが、山田県議の場合は、ハッキリ言ってもっとセコイことをしている。

 手口はこうである、例えば業者とクラブ・サイレンスや飲食店で飲んだり食ったりして、山田県議に陳情した営利目的業者に飲食代を支払わせ、領収書だけを山田県議が貰うというセコイ算段である。(証言者あり)

 山田氏は7月1日、私に対して220万円の「損害賠償請求」を提訴してきた。その趣旨が、私が指摘してきた事実によって、公職者である山田氏が社会的評価を低下されたという呆れた主張である。

 山田氏が公職者としての分別や、政治家としての矜持があるなら、他人が支払った領収書なんか、貰うなよ、って話である。

 私はこの領収書の一件だけでも、山田博司という人物が長崎県議会議員であることが許せない。

 許せない事なら、他にもいくらでもある。

 山田博司との戦いは、これからが本番である。 

「日刊セイケイ・長崎浪人・中山小六(洋二)」


 24年2月定例会(予算特別委員会)
https://www.youtube.com/watch?v=beqZk5KcD9I 

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[ 2016年7月22日 ]

 

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