アイコン 身代わり駐禁違反 佐川急便 東京営業所など家宅捜索/警視庁

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警視庁は16日、佐川急便の東京営業所(江東区)に所属する男性運転手が勤務中に駐車違反をした際、身代わりで知人の男性を出頭させた疑いがあり、道交法違反や犯人隠避などの疑いで同営業所など複数の関係先を家宅捜索した。

 警視庁は、他にも身代わり出頭をさせていた社員が複数いる可能性があり、上司からの指示の有無など経緯を調べている。

 男性運転手は、任意の調べに「駐車違反が発覚すると、人事評価に影響すると思った」と話しており、身代わり出頭した知人に現金を渡したことも認めているという。

以上、

駐禁の取り締まりを外部委託しているところも多く、融通はまったく効かなくなっている。警察官でも、駐禁ばかり狙い成績を作っている者もいる。警察も、少なくとも、盆・正月・ゴールデンウィークの住宅団地のサブ道路での検挙は帰省客車がほとんどであり、いかがなものかと思われる。それも短時間での検挙、嫌な思いをさせ帰してしまった人たちも多い。

 

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[ 2016年9月16日 ]

 

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