アイコン 台湾籍人 覚醒剤約154キロ中国から日本へ密輸逮捕 フィリピンならば即射殺

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警視庁組織犯罪対策5課などは5日、覚醒剤約154キロ(末端価格約108億円相当)を中国から密輸したとして、住所・職業不詳、陳賢順容疑 者(37)ら台湾籍の男3人を覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)容疑で逮捕した。いずれも容疑を否認しているという。
逮捕容疑は7月上旬、照明器具が入った段ボール216箱に覚醒剤約154キロを隠し、中国広東省の港から貨物船で都内の港に運び、陸揚げして密輸した疑いがもたれている。
覚醒剤はその後、千葉県木更津市内の倉庫に運ばれた。3人が倉庫から覚醒剤約5キロを持ち出そうとしたところを警視庁などが、同法違反容疑で現行犯逮捕した。3人が住んでいた同県君津市のアパートからも覚醒剤約2キロが見つかった。 3人は7月に来日していた。
同課は、3人が倉庫から覚醒剤を少量ずつ運び出して国内で売りさばこうとしたとみて、流通ルートの解明を目指している。
以上、

中国でも覚醒剤犯罪は極刑が多いが、フィリピンでは大統領令で現場での射殺が承認されている。
  今回の密輸も台湾人が関係しているが、発送元は中国であり、中国マフィアか香港マフィアと台湾マフィアが結託して、日本に送り込んだものと見られる。
  日本の首脳は、中国の習さんに154キロの覚せい剤をG20の席上で直接プレゼントしたらいかがだろうか。
 

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[ 2016年9月 5日 ]

 

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