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原発でも軍隊の装備品でも不正だらけの韓国、そうした装備品によりどこへ飛んでいくか不明の砲弾やミサイル、一度も訓練にも動員されず係留されたままの艦 艇、低い塀さえ乗り越えられない韓国軍が誇る戦車などとなっている。よく輸出できるものだと感心させられる。戦意以上に軍事産業の品質問題が先にあるよう だ。

韓国政府は23日、水上艦救助艦「統営」の納品不正疑惑と関連し、黄基鉄海軍参謀総長の辞表を受理、後任に海軍参謀次長の鄭鎬渉海軍中将(57)を内定したと発表した。

韓国国防部(省)によると、黄総長は昨年12月29日、韓民求長官に「道義的に責任を取りたい」と辞意を表明。
監査院が、昨年12月17日に発表した「統営」納品不正の監査結果の中で「統営の契約当時、防衛事業庁艦艇事業部長だった黄総長には、装備取得関連の提案要請書の検討などを怠った責任がある」として、人事措置を要求していたことに伴うもの。
韓長官は辞表受理を拒否したが、黄総長は今月5日に再び辞意を表明したもの。