sponsored

23日、北朝鮮の首都平壌で犬肉料理のコンテストが行われ、全国各地の名店の料理人らがさまざまな料理を作り腕前を競い合ったという。

 

他国の風習にとやかく言うつもりはないが、犬は人間の古来からの友人のはず。

調べによれば、人間と犬が出会ったことは、人が初めて火を使ったことに匹敵するといわれている。

なのになぜ、鯨を食べる方が叩かれるのか。

日本が、叩かれるポジションなのはわかるがバランスが悪いとは思わんか。

 

北朝鮮で犬肉料理のコンテスト 各地の名店、腕前を競う - 47NEWS(よんななニュース)

【平壌共同】北朝鮮の首都平壌で23日、犬肉料理のコンテストが行われ、全国各地の名店の料理人らがさまざまな料理を作り腕前を競い合った。

 朝鮮半島では古くから「三伏」と呼ばれる夏の猛暑期に犬肉料理を食べる風習がある。北朝鮮で犬肉は「タンコギ(甘い肉)」と呼ばれ、夏のスタミナ食として市民に親しまれている。

 コンテストには平壌の有名店「平壌タンコギ店」や高級ホテル「高麗ホテル」の料理人らが参加。犬肉料理の代表格とされる煮込みスープをはじめ、カルビ蒸しやすじ肉の冷菜など多様な料理が出品された。