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大阪府の吹田警察署の25歳の巡査長が、タクシーの料金を支払わずに車から降り、追いかけてきた運転手にひじ打ちをしてけがをさせたとして、強盗傷害の疑いで逮捕された。
調べに対し、「酒に酔っていてよく覚えていない」などと供述しているという。
逮捕されたのは、大阪・吹田警察署地域課の巡査長、田之上匡希容疑者(25)。
田之上巡査長は、27日午後7時40分ごろ、大阪・寝屋川市でタクシーの料金約6800円を支払わずに車を降り、追いかけてきた63歳の運転手に肘打ちをして顔などに軽いけがをさせた強盗傷害の疑いがもたれている。
巡査長は、この日は当直勤務明けで、同僚2人と大阪市内の飲食店で

酒を飲んだあと、タクシーで帰宅する途中だったということで、「金をおろす」と言って、コンビニエンスストアで車を降り、そのまま逃げようとしたという。
調べに対し、「酒に酔っていてよく覚えていない。私がやったのであれば、申し訳ない」などと供述しているという。
以上、報道

大阪は特にキレル人たちが他県に比べ多く、酒飲んだら・・・元住民。