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千葉県警が、横浜市鶴見区の倉庫に今秋、メキシコから貨物船で運ばれてきたコンテナにあった約7千本のテキーラの瓶を調べたところ、千本以上に溶かした覚せい剤が入っていたことが分かった。
同県警は、密輸事件として捜査、覚せい剤が合計で160キロを超えるとみて、鑑定を進めている。
 同県警などはこれまでに、テキーラ瓶などの貨物の明細書を持って成田空港から入国していたメキシコ人で会社役員の男(42)を覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)などの疑いで逮捕、千葉地検が11月に同罪などで起訴している。同県警はこの男が密輸に関わったとみている。
以上、報道参照

酔うどころか・・・、日本人にも麻薬・覚せい剤が蔓延していることがわかる。