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愛知県警に盗聴器愛知県警は、北署(名古屋市北区田幡2-15-18)の執務室で使われていた電源タップ内に盗聴器が仕掛けられ、他にも盗聴器がないか、県内全署で点検を進めている。
 盗聴器が見つかった執務室は、一般人が出入りすることは少なく、県警は内部関係者が置いた可能性もあるとみて調べている。執務室がどんな業務に使われているかは明らかにしていない。
 
県警や関係者によると、12月上旬に民間業者が偶然、盗聴用の電波を受信。音声の内容から、署内に盗聴器が置かれているとみて通報した。
 電源タップは複数の差し込み口があるプラグ型で、いつから署内で使われていたかは不明という。
 以上、報道参照

すごいの一言。