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ソニーモバイルコミュニケーションズは17日、自宅の家族の様子を撮影したり、ビデオ通話したりできるロボット「エクスペリアハロー」を11月18日に発売すると発表した。
家族一人一人を認識し、個別にニュースや伝言などの情報を能動的に話しかけたり、室内の様子を撮影して外出している家族に送信する「見守り機能」などを搭載している。
スマホから遠隔操作で指示を出せば、周囲の様子を360度撮影できるほか、ロボットを通じて家族と通話などができ、自宅の子どもや高齢者の様子を確認できる。
本体の上部にあるカメラであらかじめ登録した家族の顔を認識し、子どもが何分前までそばにいたかをスマホに送信することもできる。
通話アプリ「LINE」を使ったメッセージの送受信機能もあり、スマートフォンを持っていない家族とメッセージのやりとりが行える。
税込価格は16万1870円。
以上、
火災などに対応する熱監視機能や事前に設定した一定時間に反応がなければ、スマホに自動指摘に通知する機能など・・・、また、ドアの開閉を電子化させ、各部屋を移動させる機能があればなおさら・・・。BGM用の音楽機能もあればー
Xperia Hello!に15万円払うならロボホン買うな。可愛いしAC要らないし。機能的には多少の違いがあるけど使う機能・欲しい機能はほぼほぼ共通。歩行しなくていいコミュニケーションロボットだったら安いのあるし。顔を向けて話してくれることにそんなプレミアムは払えない。
— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) 2017年10月17日
という意見も。
<高さ22センチのエクスペリアハロー>