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反日を鮮明にした文在寅韓国大統領とトランプ米大統領は7日午後、韓国の大統領府で3度目の米韓首脳会談を開催、韓国の独自的な防衛力の強化に向けて、ミサイル弾頭重量制限を解除することで合意した(すでに決定事項)。
トランプ大統領は「韓国側が数十億ドルに達する装備を注文すると言った」としたうえで、「韓国にも十分そうすべき理由があり、米国でも多くの雇用を創出できる部分だと思う」と述べた。

武器商人米トランプが雇用のためと称し、死の武器を大量売却、
韓国側リスト(韓国各紙の総計)
1、原子力潜水艦
2、偵察機グローバルホーク
3、空対地ミサイル
4、PAC3
5、K-FX用の核心4技術移転
・イージス武器システムの導入か、技術移転

<韓国は米国から最先端技術の導入をはかり国産化し海外へ売り飛ばす計画>
韓国側は、原子力潜水艦と最先端偵察機グローバルホークについては、製品購入より開発での技術支援にも含みを持たせているようだ。当然、核心機器は米国製になるが、韓国は常に他国への武器売却を念頭に開発している。K-FXの開発は巨額を要するためインドネシアとの共同開発になっている。
韓国はすでにT-50戦闘機や潜水艦をインドネシアなどへ売却している。武器売却国ランキングの10位程度。

<攻撃用ミサイル>
弾道ミサイルについては、韓国産については、米国がこれまで射程800キロ、弾頭重量500キロに米国が制限させていたが、武器商人のトランプがすべての制限をすでに解除している。
(米国は韓民族が多血民族であり、朝鮮をかつてに攻め入る可能性があると見て、開発を許可してこなかった経緯がある。米トランプは売れたらOKの単純脳細胞)
ただ、すでに保有している高性能空対地ミサイル(独製)タウルスのような攻撃用最先端ミサイルを米国から購入したい意向。

<迎撃では・・・>
自国産迎撃ミサイルでの韓国型弾道ミサイル防衛システム=KAMD構築には、20年代半ば完成予定で、それまで時間がかかる。また、中国に対する誓いの言葉で3NO表明し、THAADの追加配備を自ら放棄したため、国産迎撃ミサイルが完成するまで、韓国で最重要都市の首都のソウル防衛が手薄になり、射程20キロ、射程高度15キロ(旅客機の巡航高度)のPAC3だけを配備する計画となる。そのため、現在PAC3の中古をドイツから購入して配備しているが、新品の追加購入が必至となっている。
以上、

いつしか攻撃用ミサイルは日本を睨むことになる。
それでさらに双方が米国から武器を購入してくれたら、武器商人の米トランプは万歳・万歳・万々歳。
反日でしか生きがいを求められない悲しい韓国の政治家やロウソク民心たち。
韓国の反日を煽り続ける記者たちやロウソク民心たち・政治家など政治的人物たちにはメキシコの壁が必要なようである。