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韓国国会は24日の本会議で、8月14日を慰安婦の記念日に指定する内容を盛り込んだ「日本軍慰安婦被害者生活安定支援法」の改正案を可決した。
来年から法定記念日となり、政府の公式行事が行われる可能性がある。
改正案は、元慰安婦の死亡時に遺族へ葬儀費用を支給することなどを規定している。8月14日は、民間組織が2012年に同日を世界慰安婦の日と独自制定していた。
以上、

慰安婦問題は、韓国の議員や自治体首長、地方議員など選挙を受ける韓国の政治家は、こうした法案に反対や棄権をすれば、ロウソク部隊から「親日」かと袋叩きされる韓国の時世、慰安婦有理がまかり通っている。

釜山日本領事館前の慰安婦像は、一度、釜山市東区長により撤去されたが、ロウソク民心を代表して文在寅が東区長に対して、「親日」かと恫喝を入れ、ビビリ上がった東区長は撤去した慰安婦像の保管を放棄し、挺対協らにより持ち出され再び設置され、こん日がある。

文在寅に迎合する世界中にいる韓国民族760万人が、世界中に慰安婦像を設置する動きとなっている。今では中国政府も全面的に慰安婦像の設置に協力し、韓国の取り込みをあの手この手で図っている。
韓国は日本にとって、中国に対して文政権の3NO盟約、「米韓同盟破棄論」、もはや中国の属国・冊封国どころか、第2の北朝鮮=南朝鮮と化かしている。数千年間そうであったように中国の属国がよほど居心地がよいのだろうか。