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既報。入退室管理用の非接触型ICタグ機器販売のマイクロ・トーク・システムズ(株)(所在地:東京都千代田区神田岩本町***)は9月4日、東京地方裁判所において、民事再生手続きの開始決定を受けた。監督員には、曽我幸男弁護士(電話03-3431-1100)が選任されている。

負債額は約5億円。

同社は平成6年8月設立のオフィスの入退室管理用などの非接触ICタグ機器の販売会社。ほかに空調システムの販売代理も行いスポーツ施設へ営業し、以前は10億円以上の売上高を計上していた。

しかし、最近は原価や開発費が嵩み、売上高も競争激化で減少し、平成31年3月期の売上高は5億円台まで減少、赤字経営も続き、抜本的に財務内容を改善させ再建するため、民事再生法の適用申請措置をとった。