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既報。カット野菜やサラダなど製造の(株)JFC(大阪府岸和田市今木町90-4、代表:白井永俊)と関連の(株)GFF(同、同)は1月14日、大阪地裁において再生開始手続きの開始決定を受けました。

申請時の負債額はJFCが約26億円、GFFが約2億円。

JFCは平成11年創業の野菜加工業者。本社地に工場を有し、カット野菜やカップサラダなど製造し、平成29年7月期には46億円あまりの売上高を計上していた。

しかし、取引先の破綻により、不良債権が発生するとともに、売上高の減少から、令和元年7月期には38億円台まで売上高が減少し、不良債権処理から債務超過が続き、設備投資=工場施設に対する借入金も大きく、資金繰りに窮し今回の申請となった。

申請時の情報によればスポンサー候補も多く、事業譲渡による消滅型民事再生の予定。

(株)GFFは同業で連鎖。

再生債権の届出期間は令和2年2月18日まで。

再生債権の一般調査期間は令和2年3月24日から令和2年4月7日まで。

事件番号は令和2年(再)第1号・第2号となっています。

 

既報記事
追報:(株)JFC、(株)GFF(大阪・兵庫)/民事再生申請 負債28億円