アイコン アビガン 軽症者7割1週間で回復 武漢チーム 大分県の22例

Posted:[ 2020年3月24日 ]



富士フイルムのインフルエンザ薬「アビガン」が、新型コロナウイルスに感染した肺炎患者の治療に有効だとする研究成果を中国・武漢大などのチームが23日までにまとめた。軽症者に限ると投与後7日以内の回復率が7割を超えた。多くは4日間で症状が消えた。

武漢チームは「高血圧や糖尿病など持病がある人には、早期の症状改善が重要だ」として、有望な薬剤だとしている。

中国は、既にアビガンを政府の診療方針に採用することを表明している。

チームは2月から3月にかけ、同大病院など三つの病院で18歳以上の116人の患者に対しアビガンを投与。熱やせきなど症状が出てから12日以内に錠剤を飲んでもらった。

以上、

アビガンは富士フイルム子会社の富山化学が開発したインフル薬、エボラでも効能が証明されていたが、中国は軍が真似た薬を開発、独自に開発したとしてアフリカで使用し、その有効性が高く評価されていた。

それに対して、米科学者がアビガン技術を盗んだものだと証明して発表、富士フイルムは軍関係の薬剤会社を相手取り、中国で訴訟を起こしていた。その結果、製造技術を中国大手の医薬品企業と提携して提供することで落着していたようだが、中国では後発薬品扱い(間違い報道だろう)のようだ。



その効能が先般も中国から報道されていたが、新コロナの発生地である武漢チームから報告されたことは評価に値する。日本では感染者に対して何でもかんでもの薬剤を使用した臨床実験が行われているが、医者や学者が薬剤メーカーの代理人になり、その有効性を虚偽報告する事例も多くあり、第3者機関が臨床薬をすべて集約し、その効能をチェックしていく必要があろう。

日本政府の場合、37.5度以上の軽症段階では感染検査をしておらず、4日も5日の続いた段階でやっと感染検査、それでは重症段階の入り口に達しており、当然、免疫力が弱い高齢者の致死率も高くなる。初期症状での治療が適切に行われず、早期治癒へのゴールデンタイムを失し、重症化し、重症患者用の減圧室のベッド数が足りない状況を自ら演出し大騒ぎすることになる。

高齢者ぐらい、37.5度や倦怠感、風邪の症状があれば、早期に感染検査を行うことが日本政府に求められている。

日本政府の新コロナに対する対応指針による結果は、大分県で集団発生している21の事例を見ればそれは悲惨としか言いようがない。

 

 

姓

年齢

住所

仕事

経緯

 

1

女

30代

大分市

接客業

3日陽性

陰性化で退院

2

男

60代

臼杵市

自営業

19日陽性

3例目の夫

3

女

60代

臼杵市

無職

19日陽性

2例目の妻

臼杵男性は7日から症状、A診療所⇒臼杵市医師会病院⇒環境研究センターで陽性⇒県立病院隔離入院、妻は診療所⇒臼杵市医師会病院⇒緊急搬送⇒国立病院⇒夫陽性で検査したところ妻も陽性だった。

妻は診療所⇒臼杵市医師会病院⇒国立病院⇒(検査)⇒県立病院移送

4

女

30代

大分市

国立病院

濃厚接触

2と3例目に

5

女

20代

大分市

国立病院

濃厚接触

6

女

20代

大分市

国立病院

濃厚接触

7

男

30代

大分市

国立病院

濃厚接触

8

男

80代

大分市

無職

濃厚接触

9

男

80代

大分市

無職

濃厚接触

5と7例目に

10

男

80代

大分市

無職

濃厚接触

4~8例目に

11

女

90代

大分市

無職

濃厚接触

12

女

80代

大分市

無職

濃厚接触

13

女

90代

大分市

無職

濃厚接触

14

女

20代

大分市

国立病院

濃厚接触

2~13例目に

15

女

50代

大分市

国立病院

濃厚接触

16

女

80代

大分市

無職

濃厚接触

7例目に

17

女

50代

大分市

医療機関

濃厚接触

9例目に

18

女

20代

大分市

医療機関

濃厚接触

 

19

女

30代

大分市

県立病院

濃厚接触

 

20

女

80代

大分市

無職

濃厚接触

県立入院

21

女

90代

大分市

無職

濃厚接触

 

22

女

20代

大分市

医療機関

濃厚接触

 

・大分県立病院は感染症の指定病院/高齢者のほとんどが入院患者。

 

 


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