アイコン 【熊本】(株)ダイヤモンドブルーイング/破産手続き開始決定 熊本県産クラフトビール製造 倒産要約

Posted:[ 2026年6月17日 ]

「(株)ダイヤモンドブルーイング」は(熊本市東区長嶺南三丁目***)に所在している企業です。

 

同社は、令和8年(2026年)6月5日に熊本地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。

 

負債総額は約3.6億円。

以下要約して表にしました。



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破産手続開始決定

【熊本】(株)ダイヤモンドブルーイング/破産手続き開始決定

熊本県産クラフトビールの製造やビアホール運営を手がけていた同社が破産手続き開始決定を受けた。負債総額は約3億6600万円。

「(株)ダイヤモンドブルーイング」は、令和8年(2026年)6月5日に熊本地裁より破産手続き開始決定を受けた。破産管財人には木上望弁護士が選任されている。

概要

項目 内容
企業名 株式会社ダイヤモンドブルーイング
所在地 熊本市東区長嶺南三丁目***
手続き 破産手続開始決定
決定日 令和8年(2026年)6月5日
決定裁判所 熊本地方裁判所
負債総額 約3億6600万円(債権者138人)
事業内容 熊本県産クラフトビールの製造、ビアホールの運営、関連商品の販売など
沿革 2016年設立。増資やクラウドファンディング、借入金を活用し、自社ビールの製造拡大や飲食店展開を進めていた。2024年3月時点の資本金は1億5678万円。
判明売上 2023年8月期 約1億6000万円
事業停止状況 2024年にビアホール3店舗を閉鎖。さらに同年10月までに「World Beer Terminal KAEN」も閉鎖し、事業停止状態となっていた。
破産管財人 木上望弁護士
財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告 令和8年(2026年)9月24日午後2時
事件番号 令和8年(フ)第246号

経緯・背景

同社は、熊本県産クラフトビールの製造拡大やビアホール展開を進め、増資やクラウドファンディング、借入金を活用して積極的な投資を行っていた。しかし、2020年初旬からの新型コロナウイルス禍で飲食店の集客が急減。各種給付金やコロナ対策融資で立て直しを図ったものの、2021年8月期には債務超過に転落した。その後も赤字が続き、2023年8月期には売上高を約1億6000万円まで伸ばしたが、借入金返済を賄うだけの収益確保には至らなかった。2024年にはビアホールを順次閉鎖し、ネット販売への転換を模索したものの、重い金融債務が資金繰りを圧迫し、事業継続は困難となった。

※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

 


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