「フェイスブック」や写真共有サービスの「インスタグラム」などのサイトが２７日、一時的に接続不能となった問題で、「Lizard Squad」と名乗るハッカー集団がツイッターで関与を表明した。
この集団はソニー・コンピュータエンタテインメント（ＳＣＥ）のサイバー攻撃への関与を示唆していた。
フェイスブックなど有名ソーシャル・ネットワーキング・サイト（ＳＮＳ）が、０６００ＧＭＴ（日本時間午後３時）ごろから１時間以上、多くの国々で接続不能となった。
以上、

米政府とグーグルやアップル、フェイスブックなどの大儲けの新興IT大会社などは、何十億ドルづつか出し合い、ハッカー攻撃を受けないシステム造りが急務だろう。
彼らの銭の使いようはハッカー攻撃を弄んでいるようでならない。ソニーSPEのようにシステム全体を破壊され決算も提出できないように、弄ばれた方は堪らないのだが・・・。
そこにビジネスがあり、儲かっているセキュリティ企業も多くあるのだが、すでに度を越えている。