アイコン 4ヶ月連続消費者心理改善=内閣府

内閣府が18日発表した4月の消費動向調査は、消費者心理の明るさを示す消費者態度指数(一般世帯)が、前月比3.5ポイント上昇の32.4と4ヶ月連続で改善。

上昇幅は比較可能な2007年4月以来で過去最大としてこれらを踏まえ、内閣府は消費者心理の
基調判断を「依然厳しいものの このところ持ち直しの動きが見られる」とし、3カ月連続で上方修正した。
物価上昇の沈静化や定額給付金支給に加え、エコカー購入支援や省エネ家電製品のエコポイント制度など政策への期待感が表れたとみられる。
※テレビで景気の良い番組を何回も流し洗脳すればマインドは高くなる。
当局が選挙対策もあり情報操作しているのは当たり前だが、景気が悪いので良くなる方に乗ろう。
 

[ 2009年5月19日 ]
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