そういえば、長崎市内出島の旧沢山商会の屋上に「穴吹工務店」の大きな看板が揚がっていたが、あれだけでも年間１千数百万を沢山商会に支払っていたそうだが、１～２週間前か最近撤去されている。
ところで穴吹建設や穴吹コミュニティーは今後、どうなるんだろう。それに今回の事態を側室の子である穴吹興産はどのように思ってるんだろうか、他人事ながら気になる。いくら腰のある「讃岐うどん」でも伸びてしまえば不味いという見本であり、一族のゴタゴタは「讃岐うどん」の地獄炊きである。