アイコン 【投稿】宮崎 口蹄疫を機に魚類を見直す機会に改善を

だるま投稿者 = 南の島 九州 達磨 

▲宮崎 口蹄疫を機に魚類を見直す機会に改善を「日刊セイケイ」▲2010-5-20▲南の島 九州 達磨▲PB G4

何も肉を食わずとも人類は生存可能で 肉牛は全滅しても
  「人類の生存に危険は無し」

宮崎の牛飼育農家様には 失礼だが 防疫の為に生きてる
「手塩に掛けた牛を殺すのは可哀想」と新聞記事が有ったが

牛を殺害し出刃で切り裂き火焙りで食うのに 手塩に掛けた牛を市場で売り払い牛を死に追いやり飯を食う手段の悲哀は
悲しまず 高く売れたと 喜ぶ人間どもは 牛の強敵ですぞ

これを機会に 人類は野菜を主食に 魚を副食に生きる
方法に改善が必要では?

まして法律で 牛豚を殺害して食うのは放置して

税金の法律で「動物愛護」を根拠に 罰するのは御免だぞ

税金の無駄で 違法な法律ですな  税金で違法な
「動物愛護」の漫才は中止が必要です

また 人間には口蹄疫は無害と言うが
ア石綿(アスベスト)は無害が 後の研究で石綿(アスベスト)の有害が判明したように

何時? 「口蹄疫が人間に伝染加害菌」に なるかは
  間近の時間の問題では?

危険な宮崎牛は売らない 食わない  飼わない 買わない
が最高の安全です 「君子 危ふきに 近づかず」

野菜 魚で「健康な体造りの最高の機会」が
宮崎牛の危険な口蹄疫事件と思う

南の島 九州 達磨

 

[ 2010年5月20日 ]
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