アイコン 「AKB48」を「喜び組」と書いた文春を1億68百万円で提訴

秋元康氏によって作られた女性アイドルグループ「AKB48」の運営会社「AKS」が、週刊文春の事実無根の記事で名誉を傷つけられたとして発行元の「文芸春秋」に対し計約1億68百万円の賠償を求めて提訴。東京地裁で1日あった第1回口頭弁論で、文芸春秋側は争う姿勢を示した。訴えによると、週刊文春2月18日号は「AKB48は社長の『喜び組』」との見出しを掲載。関係者の証言として「お気に入りのメンバーを食事などに連れ回している」などと報じていた。

<あれこれ>
① AKSの代表者:窪田康志 所在地:秋葉原AKB劇場内
② 総合プロデュース:秋元康
③ 全ての作詞を、総合プロデューサーの秋元康が担当し、多数の作曲家により作曲されている
④ メンバーのステージ衣装の殆どは、秋元康が副総長兼芸術学部教授を務めている京都造形芸術大学の学生がデザインしている。
⑤ 監修と振り付けは、ハロー!プロジェクトなどの振り付けを手掛けた夏まゆみや牧野アンナ等が担当している。
⑥ 噂のメンバーは篠田麻里子、
AKBには、ホリエモンも全盛期、色々な所をお世話になっていたといわれている。
⑦ 窪田康志は、㈱大樹レーシングクラブ前代表取締役社長(配当金流用騒動で解任の噂)、都内の資産家の息子で馬主。そのまた息子が窪田芳郎で、両者で多くの会社を所有し、大株主だったりしているという。そのためJRAの広告塔としてAKBが動いたりする。
 

[ 2010年6月 2日 ]
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