アイコン 時事問題tw11・11・07 (その②)

tw11・11・08
投稿者 = 近現代史研究会

一に続き
6」韓国政府、北朝鮮への人道支援再開へ。韓国政府は昨年3月の海軍哨戒艦沈没の対抗措置として同5月から開城工業団地を除く南北交易・交流を事実上全面中断し、人道支援も原則として乳幼児などに限定。国連機関を通した北朝鮮への人道支援も、昨年から中断。流石、同じ朝鮮民族平和に向けての前進,万歳

7」「問題を適切に処理せよ」首相補佐官とダライ・ラマの会談で中国。ダライ・ラマは「長期にわたり、中国の分裂活動に携わっている政治亡命者」「中国はダライが世界中をあちこち回ることやいかなる形であれ外国の要人がダライと接触することに断固として反対」との立場。世界市民は見ている中国の動きを

8」白洲次郎別荘で街おこし。戦後、吉田茂首相の懐刀として連合国軍総司令部(GHQ)と交渉に当たり日本の独立に尽力した白洲次郎(1902~85年)が山形市の蔵王温泉スキー場に残した別荘を観光に生かそうという取り組み。貴重な都市資産を正しく評価して文化財にして保全活用されるよう要望します

9」ユネスコ加盟で「パレスチナ国家」どうなる?独立国家樹立にはつながらない”机上の加盟”イスラエルは報復措置として、入植地建設の加速化を決定、米国もユネスコへの拠出金停止を決定自治政府は加盟を「歴史的勝利」と自画自賛、今後、他の国連機関にも加盟申請を行う方針。悲しい世界の現実、和平を

10」公明党市議団には、大阪市の解体につながる橋下氏の「大阪都構想」への反感から平松氏の支持を求める声も強いが、08年の前回知事選で橋下氏を支援した経緯もあり、最終的に平松氏支援は見送った。誰も批判しないが作戦としては上手であるが、公明党のシンパ、創価学会会員、府民からは信用されないゾ

11」本来選挙とは、自分の意志で入れるべきものなのに公明党はしきりに自主投票を標榜する。集票マシンは今回は、休業。勝ち馬に乗る為の公明党選挙参謀の作戦なのか。現場の創価学会会員達は、楽でいいから喜んでいるようだが、指示がないので動けないと不満も聞く。洗脳からとかれたときのリバウンド怖し

12」大阪ダブル選:公明府本部、自主投票へ 維新との対立回避。橋下前知事が率いる「大阪維新の会」への反発から、知事選で同府池田市の倉田市長、市長選で平松市長の支援を検討したが、次期衆院選を見据え、維新との対立を避ける方向。日和見主義の公明党の上手い作戦、しかし、創価学会員の怒りを知れ。

13」ガン防止、脳梗塞、動脈硬化、老化防止などを考えてタニタ食堂の料理が毎日食卓に並ぶ。若いときは、何も考えないで食べていたのに美味さより健康第一であるらしい。イロウをしている母のことを不憫に思いながらの夕食。時々、母の好物のヤクルトを看護師さんの許可が出て飲んでいるのを見るのが楽しみ

14」最近、ヤクルトの宣伝をしているとよく言われるが、良いものは良いので宣伝ではない。今朝も、妻がヤクルト入りのジュースをしてくれた。大学教授が提案する「100歳までボケない101のレシピ」(マガジンハウス発行)にも写真入りで紹介有。嬉しいがボケの為、飲んだ後入れる果実の忘れに気づく?
 

[ 2011年11月10日 ]
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