新聞が選挙妨害!前回の市長選で
沖縄の新聞(タイムス・新報)が真実を伝えないで、偏向報道している以上、沖縄の不都合な真実を解明している(狼魔人日記)http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925を宜野湾市民力で拡散してください。
(以下は狼魔人日記からそのまま引用しています。)愈々本日より「三日攻防」に入る宜野湾市長選は、激しさを増しているが極悪複合体の中核をなす地元2紙の「報道しない自由」による伊波候補支援は目に余るものがある。
防衛庁「講話」にはキチ害報道をしていながら市職労の違反チラシには知らぬ顔のマスコミ。
今朝の沖縄タイムス社会面にもこんな見出しが躍っている。
局長講話「違法だ」
市民ら。辞職求め集会
この記事もそうだが、沖縄の弁護士による真部局長に対する告発も新聞報道と連動した選挙運動であることは明白である。
伊波応援団の沖縄版言論封殺魔の正体⇒反日左翼極悪複合体
続きは狼魔人日記で。
[ 2012年2月 9日 ]

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