アイコン 予期せぬ敗北!(宜野湾市)

投稿者=天下御免

「予期せぬ敗北」、悔しがる発狂新聞!


佐喜真淳沖縄県宜野湾市長選で保守系の前自民党県議、佐喜真淳氏(47歳)が革新系の元市長で反日活動家、イハ洋一氏(61歳)を破り、初当選した意義は大きい。
イハ洋一氏を推薦していたのは共産党、社民党だったが、実質的に民主党も県選出の国会議員、デニー玉城、瑞慶覧長敏が推薦し、応援していた。政権与党でありながら、市長選で推薦すれば負け続ける民主党、今回の宜野湾市長選では推薦もできなかった。もはや民主党に政権担当の正当性はない。

選挙告示直前の防衛省「真部講話」の異常な発狂報道が始まった時には正直言って、勝負あった!と誰もが思ったはずである。ところがどっこい、国民も県民も 宜野湾市民も、あの常軌を逸した反日新聞の「真部講話」報道には辟易していた。2年前、政権交代を煽り、鳩山、菅、ノダと反日政権の詐欺に加担した反日マスゴミに、国民も沖縄県民も一度は騙されたが、2度は騙されなかったということである。今日も(狼魔人日記)http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/abc8ee2a4e3593324dc5a9f702e6f47dが面白いので紹介する。読めば沖縄がよく解かる。

[ 2012年2月15日 ]
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