アイコン 県民が知ってしまった「沖縄の不都合な真実」

投稿者=天下御免

沖縄タイムス沖縄に長く住んでいたら中々気付かなかった沖縄タイムス、琉球新報の発狂ぶり。最近のインターネット普及で、多くの県民が知ってしまった「沖縄の不都合な真実」、その最大の成果が先の宜野湾市長選挙での新人、佐喜真淳氏の勝利でした。
イハ洋一の敗北で南の左巻き勢力が少し弱体したと安心してたら、北の左巻き勢力(北海道新聞)も酷いことになってるみたいです。どいつもこいつもです。
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2012/02/post-6034.html(依存症の独り言)が詳しいです。

以下は昨日(2月22日)の(依存症の独り言)のエントリーをそのまま引用してます。 【追記】
「全体主義の島沖縄」を象徴するような「言論封殺」が起きているので紹介します。
「狼魔人日記」さんから拡散依頼が出ております。
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925

以下↓に惠隆之介本人のメールを掲載するので、拡散をお願いする。

惠です。

沖縄国際大学で頑張っております、大學構内にある本屋の経営者も小生に同情し、学内書店正面に小著を平積みにしてくれております。お陰様で小著は現在3刷、1万部を突破致しました。

ところで小生、2月15日をもって沖縄国際大学における授業をひとまず終了致しました。最終日は受講学生全員より激励の拍手が起きました。

さらに感動を受けましたのは、先週より学生達が自主的に恵任用継続の嘆願書を作成し、署名活動を開始致しました。なんと一日で57人が署名しました。他の学部にも伝播しつつあります。

16日には学生代表6人が署名簿をもって科目群責任者法学部地域行政学...科所属武田一博教授の研究室を訪問したところ、ワナワナ、受け取りを拒否、「自分一存では決められない、教務部へ行け」と言ったそうです(勝手に解任を決定したクセに)。

教務部へは父兄よりも小生任用継続を要請する電話が次々入っているようです。

同部は、「解任を正式に決定した訳ではない」と逃げ口上しております。

沖縄の学生はシャイな者が多いのですが、これほどに小生を守ろうと一致団結するとは思いませんでした。また沖縄の学生はポテンシャルをもった者が多く、指導如何によっては決して本土の大学生に負けないという感触を小生は得ております。

私は沖縄の教授(主に本土より流れて来た失業左翼や地元新聞記者クズレ)の実態を見抜きました。

本土の大學教授のような学生の就活にはまったく関心がなく、地元極左新聞に侮日、反米的な記事を投稿してオーガニズムに達している。また一方では1000 万円以上の高給を自慢しながら、「沖縄の学生はバカだ」と軽蔑している。文科省はこういう輩に私学助成資金として血税から払っているのですよ、許せます か…

対照的に学生達は、小生が学業のみならず進取の気概を醸成し、就活、留学支援まで行っていることに新鮮な感動を覚えているようです。

万一、左翼教授の実態を父兄、全学生が知れば、學内は左翼教授排斥の暴動が起きるでありましょう、とにかくこのような左翼教授と地元バカ新聞、自治労の負のトライアングルをぶち切らねばなりません。

皆様、下記二人の電話番号に電話をされて、小生の継続任用を要請されて下さい、小生も学生と共に頑張ります。沖縄と沖縄の青少年を左翼のマインドコントロールから開放するためどうか力を貸して下さい。

沖縄国際大学 098-892-1111

1.社会生活科目群 責任者 武田一博

2.教務部 教務部長 小西由浩

以上よろしくお願い致します。

惠隆之介の戦いを支援する! 2012-02-20 07:27:21

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[ 2012年2月23日 ]
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