アイコン 幻の日中友好!

中国への抗議デモ中国の反日デモをNHKが報道している。さすがNHK、見事にキモイ報道です。
日中友好40年とかいって一部マスコミは浮かれていたが、これで少しは目が覚めただろう。そもそも中国との友好なんて土台無理な話だということは、中国共産党が南京記念館なんて有りもしない反日施設を作った時点で分かりきっていた。

そんな反日施設に親日派と称する自民党国会議員の古賀誠だとか、二階俊博だとか、民主党国会議員で間違って総理になったドラム缶こと菅直人(韓チョクト)、 創価学会などは南京記念館までノコノコ出かけて行って献花までしているんだから、確信犯的売国奴である。しかも日本を代表したような顔して謝罪までしてたんだから何をか云わんやである。名古屋市の河村市長が発言したように、南京市大量虐殺なんて物理的にも不可能だし事実無根のでっち上げである。中国共産党のプロパガンダである。日本の偏向マスコミ、親中派と称する政治家、中国共産党に舐められっぱなしである。反日を政策に掲げる中国や韓国相手に友好は幻である。来るべき時が来ただけである。

 

自民党の総裁選が始まったが、長老と称する古賀誠などが裏で操っている石原ノビテルだけは勘弁していただきたい。
今の日本には強い意思と覚悟を持ったリーダーが求められている。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120916/t10015063121000.html
中国では日本政府による沖縄県の尖閣諸島の国有化に抗議する反日デモが、16日も80の都市で行われました。
一部の都市ではデモ隊が暴徒化し、建物のガラスが壊されるなどの被害が出ました。

このうち、南部の広東省広州では、日本総領事館の入っている施設の前に午前中から数千人のデモ隊が集まりました。
そして一部が警察の制止を振り切って建物の中になだれ込み、1階のロビーなどでガラスを割るなどしました。
日本総領事館に被害はなく、デモ隊はおよそ1時間後に、警察によって建物の外側に出されましたが、その後も近くのすし店を襲ったり、路上に止めてあった日本車を壊したということです。
同じ広東省の※深センでは、数千人がデモに参加し、一部が元の市政府の建物に侵入して、「日本は島から出ていけ」と書かれた横断幕をかかげたり、警察の車両を壊したりしました。
警察は催涙弾を発射してデモ隊を解散させようとし、小競り合いによって双方にけが人が出ているということです。
北京の日本大使館の前では、1000人規模のデモが行われ、一部がペットボトルなどを大使館に向かって投げつけましたが、周辺には、武装した警察官など1000人以上が配置され大きな混乱はありませんでした。
内陸部の四川省・成都では、数百人が市の中心部にある日系のスーパーに近づこうとしましたが、警察官に遮られました。
さらに、上海では数百人が警察官の制止を振り切って、日本人が多く住む地域に入り込み、道路沿いにある日本食レストランに石やペットボトルを投げつけました。
このほか、中国のインターネットへの書き込みなどによりますと、反日デモは、15日行われなかった都市にも広がり、16日は80の都市で行われています。
こうしたなか、デモ隊の標的となりやすい日系のスーパーなどは、16日、成都や広州など各地の店舗で臨時休業の措置をとりました。
日本大使館は今のところ、日本人が被害を受けたという情報は入っていないとしていますが、丹羽大使は16日午後、外交ルートを通じて中国外務省に対し、日本人と日系企業の安全確保に万全を期すよう改めて申し入れました。
(※センは土へんに川)

[ 2012年9月17日 ]
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