アイコン 次回に雪辱を!(長崎2区)

投稿者 = 雲仙市民

奥村慎太郎市長総選挙の結果、奥村氏は惨敗だった。
総括をするならば、突然の出馬での準備不足が最大の原因とおもわれる。旧西彼杵や諫早市での知名度不足も原因の一つにあげられる。
 候補者の資質としては他の候補より奥村氏のほうが断然!上だった。これから次回の雪辱をめざしてがんばってください。

議員や首長になったからといって、偉ぶらず、ずるい事をせずに精進していただきたい。
自分一人でこれまでこれたのではありません。
よく過去をかえりみて反省される事をおねがいします。

国会議員の資質の低下は著しいです。長崎県においては平成15年虎島和夫氏が引退し後継者に谷川弥一を指名した頃から国会議員の質の低下と劣化が顕著に顕 れました。長崎2区の前職・福田某も酷かったが、今回の加藤寛治、比例の末吉光徳等論外です。心から長崎県人として恥ずかしいかぎりです。谷川弥一、加藤寛治、末吉光徳、長崎県の政治レベルの質の低さをこれほど如実に露わしている国会議員もどきも珍しい。

[ 2012年12月19日 ]
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