アイコン 「漁民だけの海ではない」名護市の稲嶺進市長

投稿者=ふつうの国

「漁民だけの海ではない」=普天間移設先の埋め立て同意―名護市長

稲嶺名護市長が選挙違反で告発さる
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925 

稲嶺進中 国共産党と気脈を通じていると噂されている沖縄県名護市の稲嶺進市長は1日の記者会見で、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古沿岸部への移設 に向け、防衛省が名護漁業協同組合に埋め立ての同意を求めたことについて、「漁協は99パーセント同意するというが、漁民だけの海ではない。よく考えても らいたい」と述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130301-00000086-jij-pol

http://blogs.yahoo.co.jp/xoxdunubxox/24374802.html
日本が政治的混乱に陥ったのは小泉元総理が引退して以降、民主党が与党自公の足を引っ張り続けて政局だけの国会にしてしまったからだ。
その間、日本はデフレ不況から脱出出来ず国の産業は弱体化してしまった。民主党が日本の国が嫌いで中国や韓国に日本の富をばらまこうとしていたという視点に立てばそれなりに彼らは仕事をした。
 国歌である君が代を頑として歌わず、国旗である日の丸を切り刻み、天皇陛下を軽んじた連中が日本の国民より中国韓国北朝鮮の方が重要だと考えその利益に重きを置くのは当然のことだ。3年半前の総選挙で民主党に投票した有権者はこの大きな要素を理解していなかった、国民の生活が一番とガソリン代のこと高速道路の料金のこと、子ども手当のことなど生活に近い小銭に目がくらみ、彼らが日本を敵国に売ろうとしていることに気がつかない。これには既存マスコミの左翼扇動も加担している。

▼ やっと自民党政権に戻ったのだが、国政レベルではまともになった。
例えば沖縄辺野古基地の埋め立てに関して名護漁協に同意の要請を行ったが、つまり辺野古周辺住民は反対派ONLYではなく実際に利害が及ぶ漁業関係者は賛成していることになる。こうして外堀を埋めていく動きを粛々と行っていくのだ。
 さらに韓国とオーストラリアとの集団的自衛権の話まで飛び出した。
この集団的自衛権に反対しているのは中国と韓国、それに国内の左翼連中だがその韓国を日本が集団的自衛権の対象になるかもしれないという話は彼等にとって厄介な変化球だ。米国との集団的自衛権の話であれば日本を右傾化だ戦争をやりたいのだと一方的に責めることもできるが、自国を守るとなると矛先が鈍る。
 ところが韓国は日本との安全保障条約を交わしていない、もともと精神的には敵国だ。だからこの話は順番から言えば米国との集団的自衛権の話が決着してから決めること、つまりは米国とは結ぶが韓国とは結ばないだろう。韓国も中国の傘下に入りたい国民の意思があり、中国も韓国を支配下に置きたい、民主党の小沢や鳩山、菅は日本も中国の支配下に置きたかったから同じこと。

 韓国の新大統領はどうやら無茶苦茶なお人のようで、出来もしない公約をありもしない財源を元にバラマキ政策で当選した。就任する前から支持率が低下し公約実現が危ぶまれ即反日へと舵を切った。

 先の5年は日本にとって苦しい戦いであったが、これから5年は進軍して欲しいと願う。国政は自民党、地方政治は維新の会なんだと思う

[ 2013年3月11日 ]
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