アイコン 激情型の韓国は外国人にも差別的 在韓外国人の94.5%差別された

2015年5月25日、韓国・ハンギョレによると、ソウルに住む外国人の94.5%が差別を受けた経験があることが分かったと報道されている。
ソウル研究院は昨年10月、ソウルに住む外国人2500人を対象に「差別」に関する調査を行った。
「差別を受けたことがない」と答えた外国人はわずか5.5%。
94.5%の人が差別を受け、その原因は、
「国籍」と回答した人が62.2%と最も多かった。

これに外見(28.8%)、
教育水準(18.7%)、
所得水準(14.4%)、
職業(12.9%)、
出身地域(12.4%)が続いた。

反日感情を政府・マスメディアが挙って国民を先導して洗脳すれば、国民のほとんどが激情型に変身し、差別的になろう。
昨年600万人も中国観光客が韓国へ押し寄せているが、リピーターになりたい人は20%にとどまっているという。裏を返せば、それほど多くの中国人観光客が韓国旅行に不満を持っているということにもなる。旅行客の満足は一つ一つの積み重ねでもある。

差別において、教育水準や所得水準・職業などは、韓国人同士でも差別対象になっているものと見られる。
日本人も同じ傾向にあるのだろうが、そのそぶりを相手に見せないところが韓国と大きく異なる。
まずは、激情型・頑固一徹の大統領から変わる必要があろう。今だ、自国民さえ虐殺した李承晩の亡霊を新聞紙上で、唯一無二の英雄が如く徘徊させるマスコミも当然変わる必要がある。

[ 2015年5月27日 ]
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