追報:上海総合指数 139.84元▲3.34%下げ 4,053.03元
上海総合指数は7年半ぶりの高値となった6月12日5,178.19元から、29日には4,053.03付け、▲22.8%も20日間足らずで下げた。
東証日経平均も年初来の下げとなったが、ギリシャ問題はいろいろなところに影響を及ぼしてきている。
もしも、ギリシャがデフォルトした場合、短期間で世界の株式市場が落ち着くのか、それとも長引くのか、今の段階ではなんともいえない。
[ 2015年6月29日 ]
上海総合指数は7年半ぶりの高値となった6月12日5,178.19元から、29日には4,053.03付け、▲22.8%も20日間足らずで下げた。
東証日経平均も年初来の下げとなったが、ギリシャ問題はいろいろなところに影響を及ぼしてきている。
もしも、ギリシャがデフォルトした場合、短期間で世界の株式市場が落ち着くのか、それとも長引くのか、今の段階ではなんともいえない。
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