戦争法案やばいっしょ? 青森でも60年代風運動広まる
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「仙台七夕まつり」の七夕飾りや風船などで飾り付けたトラックを先頭に、「NO!戦争法案」と書かれた横断幕を持ち、音楽を流して行進。「戦争法案止めっぺし」「安倍晋三から憲法守れ」などとリズムに乗りながら声を上げ、市中心部を約2キロ練り歩いた-
突然湧いて出た、「SEALDs」が東北でも出現。
いまは21世紀、黒いうわさは置いとくとして、ホリエモンじゃないが、ちょっとでも頭があればこんな化石のような手法に引っかからないだろう。
あの頃のバックはソビエト連邦だったが今はどこだろうか?リメイク作品は映画だけにしてほしい。
東北にも若者の安保抗議広がる 「戦争法案やばいっしょ」 - 47NEWS(よんななニュース)
東北でも若者が安全保障関連法案に反対の意思を示そうと、宮城 県の学生グループ「SEALDs TOHOKU(シールズ東北)」が9日、仙台市でデモパレードを実施し「戦争法案やばいっしょ」「東北の学生も黙ってな い」と訴えた。主催者によると、安保法案に絡む学生主体の大規模デモは東北では初めてで、約600人が参加した。
「仙台七夕まつり」の七夕飾りや風船などで飾り付けたトラックを先頭に、「NO!戦争法案」と書かれた横断幕を持ち、音楽を流して行進。「戦争法案止めっぺし」「安倍晋三から憲法守れ」などとリズムに乗りながら声を上げ、市中心部を約2キロ練り歩いた。
[ 2015年8月10日 ]
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