アイコン 長野日大高野球部監督 眉剃った部員殴る アカンだろうが・・・

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部員に暴力を振るったとして、長野日大高(長野市)野球部の監督(45)が、日本学生野球協会から1ヶ月間の謹慎処分を受けていたことが分かった。同協会が17日、発表した。 謹慎の期間は8月28日から9月27日まで。
 同校によると、監督は8月21日の部活動前に、まゆ毛を細くそった部員1人を指導した際、頭を数回平手打ちしたという。部員にけがはなかった。
 
監督が自ら学校側に申し出たことで発覚し、学校側は監督に部活動や授業での指導を自粛させていた。
学校側は、他の野球部員や保護者に処分内容を説明したとしている。
 添谷芳久校長は取材に「指導の一環としての体罰だった。学校としての処分については今後検討する」と話している。
 以上、

監督に殴る常習性がなければ、部員の生徒もケガしておらず、処分の必要はなかろう。
 高校時のスポーツ指導は、部員・生徒の人間教育も当然入る。度を越せば・・・。

[ 2015年9月18日 ]
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