アイコン 元ソフトバンク李大浩選手 マリナーズと1年契約成立 契約金4百万ドル

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米大リーグのマリナーズが、プロ野球のソフトバンクから大リーグ入りを目指していた李大浩内野手(33)と1年400万ドル(約4億7800万円)の契約で合意したと3日、複数の韓国メディアが伝えたと報道されている。

 李大浩選手は、昨季終了後にメジャー挑戦を宣言してソフトバンクを退団したが、再契約の可能性も残していた。マリナーズには岩隈久志投手と青木宣親外野手が所属している。

李大浩選手は、2013年ソフトバンクと2年契約(推定2年9億円)で入団、3年目は自由契約となる契約であった。

やはり、プロである以上メジャーで活躍したかったようだ。

ソフトバンクは、今シーズンも他球団を圧倒していると野球解説者は解説しているが、勝負強さに目を見張るものがある李大浩選手の穴埋めは、若返りも進んでいるソフトバンクにとっては難儀だろう。

帰ってきた和田投手と手術した松坂投手の活躍に期待したい。若きトリプルスリーの柳田選手はシーズン終盤、デッドボールの雨・霰でケガ、調子を大きく落としていた。オフに入りすぐ手術したが、バランスを崩していないか心配される。

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[ 2016年2月 4日 ]

 

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