アイコン 山田博司、売られた喧嘩、たしかに買ったよ

山田ひろし山田博司、売られた喧嘩、たしかに買ったよ。

今日、3月7日、長崎県議会の総務委員会で委員である山田博司は長崎県警に対して「インターネットで私の事を悪く書いているサイトがある。徹底的に取り 締まってくれ!私は負けない~ヒ~ヒ~フ~フ~ホ~ホ~」とガキのような見苦しい強がりの奇声を発していたそうだ。山田というのはトコトン出来の悪い男の ようである。これは絶対に看過できない言論への弾圧であり、ネット社会を生きる県民への挑戦状である。売られた喧嘩は買うのが私の主義である。もうこんな 下衆野郎は県議とも選良とも思わない。

参議員で元知事の金子原二郎氏、谷川建設オーナーで元長崎県議会議長でもあった衆議院議員の谷川弥一氏と12年以上 闘ってきたが、彼らだってここまでの根性ワルではなかった。もう少し憎めないところがあった。山田博司という男、性根から腐っている。五島にとって長崎県 にとって百害あって一利なしである。山田博司、その喧嘩、たしかに買ったよ。(長崎浪人・中山洋二)

0308_01.jpg投稿記事も紹介します。

投稿者=鉄拳

先般、JCーNETに掲載されました銅座にあるクラブ・サイレンスでの瀬川氏との遊興の事、県庁駐車場での私的駐車の事、自前の県政報告会の事、について 拝読させて頂きました、山田氏は同報告会の参加者は営利目的ではないのにJC-NET側は営利目的と書いたことに対して、訂正を求められていた、 JC-NETはこのことに関し、論理的に説明し、毅然と御断りしたことについては評価に値すると思います。

私も営利目的について触れさせて頂きます。営利 目的とは利益を得るために目指すことであり、構成員(株主等)の経済的利益を追求して団体の利益を構成員に分配することを意味します。非営利とは団体が利 益を上げてもその利益を構成員(会員等)に分配しない不分配を意味し、社会的目的を達成する組織です。社会的貢献をする人(NPO)です。

山田氏が言うように営利目的でなかったら何故、出席者の名簿を教えることが個人情報になるんでしょうか、山田氏のパーティーが非営利目的だったら社会的 に称賛に値することです。そして、県議会議員がどうして営利目的の人を集めてはいけないんでしょうか、山田氏は後ろめたい政治献金でも集めているんでしょ うか、山田氏の近頃の言動は如何なものでしょうか。残念で堪りません。

[ 2016年3月 8日 ]
 

 

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