アイコン 泥酔いバカ丸出し日本企業はどこだ タイで30人全裸に 王室保養地のリゾート

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タイ中部のリゾート地フアヒンにあるホテルの浜辺で、社員旅行で訪れた日本人男性約30人が泥酔し、全裸になっていたことが8日分かったと報道されている。

フアヒンは、王室の由緒ある保養地として知られ、タイ人の間で批判が噴出。観光・スポーツ大臣が再発防止を呼び掛ける事態に発展している。

旅行会社やホテルによると、日本企業に勤める男女の若者約90人が旅行に参加。5日夜にホテルで飲食後、浜辺に繰り出し一部の男性が全裸で海に入った。

フアヒンには宮殿があり、国民に敬愛されるプミポン国王(88)が静養することで知られる。目撃したタイ人が写真をツイッターに投稿し、批判とともに拡散した。

以上、

バカ丸出しさせた日本企業はどこだ。タイでは一部の韓国人や中国人の観光客の無謀・無法ぶりが批判の的になっている。今度は日本が槍玉にあがった。

全裸になった者が日本人なのかタイ人なのか不明であるが、日本企業の旅行であることは疑いようがない。

タイは観光立国として知られ、年間3千万人超(日本は増加して2千万人弱)が世界から観光にやってきている。その観光客がこのニュースを世界中に拡散することになる。

タイ国民に対する日本の・日本企業の無礼と恥は極まりないものだ。タイは敬虔な仏教国でもある。

 

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[ 2016年3月 9日 ]

 

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