アイコン 長崎県議会議員・山田博司研究 その③

クラブサイレンスで
遊興する山田博司
長崎県議会議員、山田博司さんの遊興の館として知られています長崎県の社交場クラブ・サイレンスに本人が五島産の大量のパンをプレゼントのために 持ち込んでいることが確認されています。儀礼上美味しいと一度言ったら、何度も何度も熱心に届けているようですが、度を過ぎた提供は食べ物ですから、消費 期限がありますので、迷惑になるのではないかと心配する人もいるようです。
 
パン(食料)は五島の支援者から提供されたかどうか分かりませんが、敬遠されているのではないでしょうか。食料は命の糧ということは言うまでもありませ ん、無駄になってはいけません。世界の自然災害や紛争などの緊急事態で深刻な食糧不足が生じています。

飢餓と貧国を無くすことを使命とする国連(WFP) の報告によると現在世界では約8億500万人(9人に1人)が飢餓に苦しんでいます。特に発展途上国において命を失くしている子供たちが沢山います。この ように余剰的に扱われているパン(食料)をこのような飢餓に苦しむ人達に支援することによって、いかほどの人達を救助することができるか山田氏は考えてみ たことがあるのでしょうか、貴方のパン(食料)やお金が子供の命を守ります。

(追記)・・・お店で同席者が代金を支払い、領収書を不要とされた時、代わって領収書を貰っているとの情報もありますが、どのように使用されているのでしょうか。・・・・④につづく。

飢餓に苦しむ子供たち

[ 2016年3月13日 ]
 

 

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