アイコン 長崎県議会議員・山田博司研究 その④

投稿者=山田博司研究会

山田ひろし混乱が続いた世界の金融市場は一応落ち着きをを取り戻しつつあるが、中国などの新興国の経済減速や原油価格の下落等の影響と2014年4月に消費税を8% に引き上げたことによる消費の落ち込みが重なり、2015年10月から、12月期の実質国内総生産(GDP)はマイナス成長の指標を示し、安倍内閣の経済 政策「アベノミクス」でデフレ脱却に向けて進んでいましたが、景気は低迷している現況にあります。長崎県もこのような厳しい国内経済の影響を受けていま す。

県は財政規律を批准しながら財政運営の混乱さは増すものの停滞する経済の浮揚と豊かな生活の向上を実現するために議会に本年度の経済補正予算案を先行提案し審議成立させ、引き続き新年度の政策や予算案を審議3月18日に成立の運びとなりました。中村法道知事の労苦に対して心より感謝申し上げ、一日も早 い政策などの実現と予算の執行をお願い致します。県民の46人の代表として真剣に審議しなければいけない重要な時に山田博司県議は遊興にふけくれたり、瀬 川県議や濱本副知事との不毛な会話ですが不謹慎極まるものです。

さらに、県庁駐車場の数年にわたる不法駐車により県職員の皆さまに迷惑をかけたり、総務、 議会運営、離島半島特別委員会では私的発言など破廉恥で聞き苦しい発言をしたり、日常では県職員から説明を求めるにあたり、約束の時間を守らないで、廊下などに待たせるなど、議員としてありまじき行動をしています。山田さんは勘違いしてはいけません。地方行政は二元代表制です。県職員は貴方の部下でも上司 でもありません。中村知事が指揮統括されることを認識していてください。

[ 2016年3月20日 ]
 

 

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