アイコン C-C-Bの元キーボード奏者の田口智治容疑者を再び逮捕 執行猶予中だった

スポンサード リンク

警視庁は、覚醒剤を使用して昨年、有罪判決を受け執行猶予中だった音楽グループ「C‐C‐B」の元メンバーでキーボード奏者だった田口智治容疑者(55、東京足立区)が、再び覚醒剤を使用したとして逮捕した。

田口容疑者は今月上旬ごろ、東京都内などで覚醒剤を使ったとして覚せい剤取締法違反の疑いが持たれています。調べに対し、「すっきりしたくて、覚醒剤をあぶって使った」と容疑を認めているという。

田口容疑者は、80年代に活躍した音楽グループ「C‐C‐B」でキーボードを担当し、その後、脱退して1人で音楽活動を続けていたが、昨年9月、覚醒剤を使った罪で懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の有罪判決を受け、現在は執行猶予中だった。

昨年の事件で、田口容疑者に覚醒剤を譲り渡した疑いで同居していた55歳の男も逮捕し、詳しく調べていたが、「判決のあとも覚醒剤を渡していた」と話したことなどから、田口容疑者の尿を鑑定した結果、覚醒剤の反応が出たという。

 以上、報道参照

 ・・・覚せい剤は、なかなか止められません。・・・

 

スポンサード リンク
[ 2016年4月14日 ]

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ