アイコン 国立の弘前大学准教授 女子学生を食い物に たったの停職6ヶ月

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弘前大学は2日、人文社会科学部の50歳代のスケベ丸出しの男性准教授をセクハラ行為などがあったとして、1日付で停職6月の懲戒処分にしたと発表した。

このスケベ准教授は
1、2014年3月の海外出張の際、同行した女子学生1人と同室で宿泊
2、同9月の海外出張で同行した女子学生1人に同室での宿泊を提案し、断られた
3、同2月には「特定の学生を特別扱いしている」と女子学生1人が大学側に相談し、学部長が准教授を注意した後、女子学生が出席するゼミを時間割通り開講しなかった
の3点が大学の秩序、風紀を乱したとしている。
1~3の被害を受けた女子学生はそれぞれ別人という。

問題は、昨年1月に、同室に宿泊した女子学生が、別の教員に伝えて発覚したという。

同2月の女子学生2人から大学に被害の申立書が提出されたため、職員懲戒等審査委員会などが事実確認をし、准教授は「宿泊費が安く済むし、安全ではない場所だったので一人にするのは心配だった」「同室を提案した覚えはない」などと答えたという。・・・准教授らしく弁だけは便のように雄弁。

被害申立書が出ている限り、准教授の言い分は聞くべきではないだろう。これまでこのスケベ准教授から女子学生たちの多くが食い物にされてきた可能性もある。

当該の准教授を医学部に強制入院させ、チョン切るしか更正の方法はないだろう。また、同じことを繰り返す。
国立弘前大学の倫理とは、問題を反省もしていないスケベ准教授を停職6ヶ月で済ますのか。弘前大学へは親子さんたちが怖くて娘を学ばせなくなるだろう。
 

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[ 2016年6月 6日 ]

 

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