アイコン 釜山から日本領事館撤退を

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韓国・釜山の日本総領事館前に慰安婦被害者を象徴する「少女像」の設置を推進する市民サポーターズが発足したという。
少女像設置を目指す「未来世代が建てる平和の少女像推進委員会」が29日、釜山市内でサポーターズの発足式を開催し、政党や市民団体などから約120人が参加した。

サポーターズには、釜山参与連帯、釜山女性団体連合、民衆連帯、共に民主党女性委員会、釜山環境運動連合、釜山YMCA、釜山民主労働組合総連盟など約50団体が加わっている。
 同委員会は年内の少女像設置を目標に、募金運動や1人デモなどの活動を行う予定だ。
  また、元慰安婦被害者支援団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)がソウルの日本大使館前で毎週開催する「水曜集会」にならい、昨年から釜山の総領事 館前で慰安婦被害者とともに慰安婦問題の解決を訴える水曜集会を開催しており、少女像設置推進運動も合わせて行っている。
 日本国政府は、恨国釜山からの日本領事館撤退が望まれる。置いておいても百害あって一利なし。
いくら御託を並べても単に反日団体の反日行動に過ぎない。

韓国は日本に対して、大量の売春婦(ほとんど韓国マフィアの性奴隷)を送り込んでいる。この現世の問題を放置しておきながら、・・・・。

韓国・統一教会主導の日韓トンネル協会には、東大教授など日本の著名学者・大手ゼネコン・首相・大臣歴ある議員など大量の国会議員・地方議員が協会会員になっていた。現在も当組織は生きており、日韓の蜜月時代を統一教会方式で再度創ろうとしている。日本会議にも関係している。

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[ 2016年6月30日 ]

 

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