アイコン 長崎市議会のボス猿、板坂博之の実力。(その2)

板坂北朝鮮の金さんは日本海にミサイルを何発もぶっ放すは、中国の習さんは習さんで、だれが見ても日本の領土である尖閣諸島に中国漁船やら、公船とやらを盗人のように毎日、毎日侵入させるはと、日本周辺はキナ臭い話ばかりである。

 国内では、東京都の舛添知事に代わって、小池さんが知事に就任して、ほっとしたばかりというのに、民進党の代表に2重国籍で、身も心も中国人の蓮舫さんが代表になったってんだから、民進党って、何がしたいんかね。

 そんな時に長崎市議会では、これまたトンチンカンで奇妙な採決が行われていた。板坂博之っていう市議による、バリバリ私利私欲の傍若無人な採決である。

そもそも770点以上の企業体と、880点以上の企業体の違いなんて、目クソと鼻クソくらいの違いだろう。

 解体屋さんには、申し訳ないが大した技術もいらない解体工事である。諏訪神社を建て替えたり、市民病院を建てるのとは、わけが違う。

 ハッキリ言って、公会堂を壊すだけの工事である。そんな大そうな技術が求められるわけでもない。
ただ壊して、あとは産廃をキチンと処理するか、周辺に迷惑のかからないように、ちゃんとした心使いができるか、できないかである。770点の企業体だろうと、880点の企業体だろうと、壊せばほとんど一緒である。

 一旦、決まった入札を否決までするような話ではない。

板坂氏に聞いてみたい。あんたは何処が落札してたら可決してたんだい。こんな、しょうもないことで、議会まで巻き込んで、否決だ、可決だというバカなことは、しなさんな。長崎市議会が笑われもんになるだけだよ。

 平成14年だったかには公共工事に絡む事件で逮捕までされた男が、かりにも市議会で議長さんにまで務めた男のすることじゃない。

 久しぶりの長崎市議会ネタである。とことん取材して、長崎市議会のボス猿の正体を暴いてみよう。長崎市議会議員・板坂博之を徹底的に検証してみる。

「日刊セイケイ・長崎浪人・中山小六(洋二)」

[ 2016年9月23日 ]
 

 

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