アイコン 追報:(株)more communication、KITTO(株)ほか(東京)/自己破産へ マルコスに連鎖

 

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既報。Webマーケティングの(株)more communication(東京都渋谷区幡ヶ谷***)と関連のKITTO(株)(同、同代表)、およびViolet(株)(福岡市博多区東比恵2-18-20、代表:同)は9月5日事業停止、事後処理を森本憲司郎弁護士(電話03-6657-3766)ほかに一任して、自己破産申請の準備に入った。
負債額は㈱more communicationが約10億円。

more社は平成16年11月設立のWebマーケティング事業会社。ネット広告枠提供のアドネットワーク「ARATA」事業、ITソリューション事業、メディアコンテンツ事業など手がけ平成30年12月期には約20億円の売上高を計上していた。

しかし、主力取引先の(株)マルコスが今年8月23日に経営破たんを表面化、大口の焦げ付きが発生し資金繰りを急激に悪化させ、今回の事態に至った。
ほか2社はmore社に連鎖した。

<マルコカの破綻>
(株)マルコス(東京都港区西新橋2-35-2、代表:小杉敏弘)は8月23日、事後処理を杉山真一弁護士(電話03-3341-5271)ほかに一任して、法処理も含めた債務整理に入った。
負債額は約31億円。
同社は平成25年1月設立のカラーコンタクトレンズやシャンプー、化粧品などを各メーカーなどから仕入れ、大手量販店などに売れる商品売場の提案営業会社。
主に10代から30代の女性をメインターゲットとした商品を扱い、消費者ニーズ・市場動向に合わせて商品を変更させるほか、販売促進のためタレントを招聘した小売店向けイベントを企画するなどして販売実績を重ね、平成30年10月期には約75億円の売上高を計上するなど急成長させていた。全国5ヶ所に物流センターも設けていたが、経費増もあり、業績不振に陥り、資金繰りを悪化させ行き詰った。

両社の関係性はそれだけだろうか。
 

[ 2019年9月11日 ]

 

 

 

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